商品レビュー

えごま油の意外なお味とその効果!コーヒーにも合うのか試してみた!

ここ数年、「体に良い油」がブームになっていますね。

以前は油というと、「体に悪い」「ダイエットの敵」という見方が普通でしたが、実は油にもいろいろな種類があって、健康に良い油も存在するということが一般に広まるようになってきました。

オリーブオイルに始まり、ココナッツオイルなど、ブームは加速してきましたが、その中でも、今とくに注目されている油といえば、「えごま油」と「亜麻仁(アマニ)油」ではないでしょうか。

前から気になっていた、えごま油を先日スーパーで発見し試してみると、意外な飲みやすさ(食べやすさ?)に驚きました。

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えごま油ってなに?亜麻仁油とどう違うの?

えごま油とは、シソ科の植物の、えごまの種子から抽出されたもの。
しそ油とも呼ばれています。

え「ごま」とあるので、ごま油の一種かと思うかもしれませんが、(わたしも初めは思っていました)、ごま油とは関係ありません。

一方の亜麻仁油は、亜麻という植物の種子から抽出されたもの。

 

含まれているポリフェノールの種類や、食物繊維の含有量などに違いがありますが、どちらの油にも共通しているのが、αリノレン酸(オメガ3脂肪酸)が多く含まれているということです。
(どちらもαリノレン酸の量に大きな違いはありません。)

どうして注目されているの?

現代の食生活で不足しがちな、αリノレン酸(オメガ3脂肪酸)が、えごま油・亜麻仁油に多く含まれていることから、テレビや雑誌などで特集が組まれ、注目されています。

αリノレン酸(オメガ3脂肪酸)は体内で作ることができない必須脂肪酸のため、食品から摂取する必要があります。

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えごま油を試してみました。

スーパーの油コーナーを見てみても、ここ最近は本当に商品の種類が増えたように感じます。

もちろん、えごま油と亜麻仁油も各メーカーから2~3種類ぐらい売られていました。

実は、今まで亜麻仁油は試したことがあったのですが、先日スーパーで見つけた、えごま油を初めて買ってみました。


↑170gで、1000円ぐらいでした。
(何回か使用しているので、減っています。)

(開封後は、冷蔵庫へ!)

えごま油や亜麻仁油は酸化しやすい性質があるため、遮光性のあるボトルに入っているか、箱に入って売られているものが多いです。
(今回購入したえごま油も箱に入っていました。)

 

えごま油は、タンパク質と一緒に摂るといいそうで、納豆ごはんや、たまごかけごはん、みそ汁などに、小さじ1杯ほどを入れてみました。

味や匂いなどは、ほとんど感じませんでした。
もう少しクセがあるのをなんとなく想像していたのですが、かけた料理になじみ過ぎていて拍子抜けでした!

油を入れたことからなのか、全体的にまろやかさが感じられるようになりました。

 

ただ、味や匂いに関しては、商品によって製法によっての差が大きいようで、わたしはこの1商品しか試していないので、他の商品はどうなのかわかりません。

圧縮製法で作られているえごま油が、えごま独特のえぐみがないそうです。
今回購入したえごま油にも、「低温圧縮一番搾り)と書かれていました。

 

生のまま食べるということで、スプーンからそのまま飲むという食べ方もあるようですが、なんとなく勇気が出ず、まだ試していませんw
なんてことはないんですが、「油」という先入観があるんでしょうね・・。

 

みそ汁などの汁物に入れるときは、どうしても油が浮いた感じがしますが、小さじ1杯程度なのでとくに気にはなりません。

えごま油・亜麻仁油は加熱しないで!

ちなみに、えごま油(亜麻仁油も)は熱に弱いとされているので、加熱する調理などには使わずに、生のままかけたり、ドレッシングの材料として使います。

調理したあとにかけて食べるのは大丈夫です。

以前、鶏肉を焼くときに、何気なく亜麻仁油で炒めてみたら、部屋中が臭く(魚クサイ??)なってしまったので、それ以来こわくてやっていませんw

亜麻仁油・えごま油と、青魚は同じn-3系脂肪酸が含まれているので、加熱すると似たような匂いを発生させるのかもしれませんね。
とにかくびっくりしました。

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意外な美味しさだった、えごま油とコーヒー

いろいろと料理にかけて試してみましたが、いちばん「これは!」と思ったのが、コーヒーに入れて飲むことでした。

巷には、「バターコーヒー」というものがありますよね。
良質なバターと、MCTオイルというものをコーヒーに入れて飲むんですが、このMCTオイルというのも体にいいので、それならば、えごま油もいいんじゃないかな?と思ったのです。
(健康効果には、もちろん違いがありますが・・。)

 

意外な美味しさだったので、毎日ではありませんがたまに飲みたくなったときに何度か飲んでいます。

作り方は超カンタン!えごま油コーヒーを作ってみよう!


↑いつも飲んでいるインスタントコーヒーと、えごま油です。

 


↑マグカップに少し少なめにコーヒーを入れ、えごま油をスプーン1杯入れます。

少なめにコーヒーを入れるのは、この後ミルクフォーマーで混ぜる際にこぼれないようにするためです。

 


↑ただ入れただけでは、やはり油が浮いた感じになりますね。
みそ汁などでもこのようになります。

 


↑そこで使うのが、ミルクフォーマー

100均で購入しました。今でも売っていると思いますが、これは数年前に買ったものなのでデザイン等、違っていると思います。

必ず、ミルクフォーマーをマグカップの底のほうまで入れてから、スイッチをオンにします!そうしないと、ブシャーっとなりますw当然ですが。

 


↑10秒ほどミルクフォーマーで混ぜると、ほら!こんなにポッテリとした泡ができます!

ブラックコーヒーとは思えない見た目です。

味わいも、普通のブラックコーヒーよりまろやか!
えごま油の味も、匂いもしません。

ブラックコーヒーが苦手な人でも、もしかしたらこれなら飲みやすいかもしれません。

わたしは砂糖を入れては試していないのですが、砂糖ありバージョンも、きっと問題なく美味しいと思います。

 


カフェラテに入れたら、さらにまろやかさアップでクリーミーになります!

ブラックコーヒーに入れるより、わたしはこちらが好き。

牛乳のタンパク質と一緒に摂れるので、栄養的にもいいですね!

 

えごま油をいろいろな料理にかけたり、コーヒーに入れたりして、どれも美味しくいただくことができました。

他のえごま油の商品は試していませんが、匂いや味が気にならなかったのは、低温圧縮製法のえごま油だったということが大きいように思います。

せっかく体にいいものでも美味しく食べたいので、えごま油を購入する際は、ぜひ書かれている製法を見てみてください。

えごま油のいろんな楽しみ方を見つけてくださいね!

 

 

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