2019年夏ドラマ

Heaven?【ヘブン】ご苦楽レストラン原作漫画ネタバレ!常識外れの連続!

2019年7月スタートの夏ドラマHeaven?~ご苦楽レストラン~

石原さとみさん主演で、TBS系火曜日夜10時から放送されます。

 

原作は、佐々木倫子先生の同名漫画で、6巻まで発売されています。

単行本1巻は、2000年に発売されているので、もう19年前

でも、まったく古さを感じることはなく、今読んでも本当に面白い漫画なんです!

今まで実写化されなかったのが不思議なくらいです。

 

以下、「Heaven?~ご苦楽レストラン」のネタバレ感想です!

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Heaven?~ご苦楽レストラン【漫画】登場人物

伊賀 観(いが かん)
ロワン ディシーのシェフドラン。営業スマイルができず、融通が利かないので、前に務めていたレストランでは従業員とうまくいかなかった。
ロワン ディシーでは、サービス陣の中で唯一のフレンチ経験者として頼りにされ、ピンチの場面を何度も救うことになる。

黒須 仮名子
ロワン ディシーのオーナー。
思いつき発言で周囲を振り回す。その正体を初めは誰も知らなかったが実は三流だが小説家。以前あたった小説で小銭を稼ぎ、レストランをオープンさせた。営業中も席を陣取りワガママに食事を楽しんでいる。たまに核心を突く発言をする。

堤 計太郎
ロワン ディシーの店長。
牛丼屋の店長を5年やっていたが、賄いの牛丼に飽きてしまった。一度、牛丼屋に戻ることを考えたが、黒須の発言に振り回され、結局ロワン ディシーは辞めなかった。

山縣 重臣
ロワン ディシーのソムリエ。
定年退職した元銀行役員。資格マニアが原因で銀行員時代の上司に嫌われた過去を持つ。今はソムリエの資格を取るため5年の実務経験を積むためロワン ディシーで働いている。

川合 太一
ロワン ディシーのコミドラン。
美容院に1年勤めていたが、シャンプーに飽きて転職。いつまでも半人前で周囲は困っているが本人はまったく気にしていない。客からは気に入られることが多く、女性ファンもいる。

小澤
ロワン ディシーのシェフ。
過去に三ツ星レストランに勤めていた一流シェフだが、弱気になると薄味になってしまう。過去に勤めていたレストランが次々とつぶれ、縁起が悪いとどこも雇わなくなってしまったところを黒須が目をつけロワン ディシーに誘った。

(すずき)
ロワン ディシー近くの墓石店の店主。ロワン ディシーの常連となる。

伊賀の母
自分勝手に息子の観を振り回す。観の大学受験は母のせいで失敗した。一度、観を実家に連れ戻そうと黒須と対決するが二人とも似た者どおしのため決着はつかず。

伊賀の父
影は薄いが、上手に妻をかわす術を持っている。

 

シェフドラン・・メートルドテル(フロアを仕切る責任者)の補佐として、料理の出し下げやナイフ・フォークのセットを行う。

コミドラン・・シェフドランが下げた皿を洗い場へ、料理を厨房からシェフドランへ運ぶ。

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Heaven?~ご苦楽レストラン【漫画】ネタバレ


伊賀 観たち4人のサービスマンと、3人のシェフが集まったのは、フレンチレストラン「ワン ディシー」。

みんなそれぞれ、黒須から口から出任せでうまいことを言われ、このレストランへとやってきたのでした。

 

しかし、集められたメンバーは不安げな、どこか諦めたような笑みを浮かべているのでした。

それもそのはず、「ロワン ディシー」=「この世の果て」という名前のとおり、このレストランは常識では考えられないようなレストランだったのです・・!

 

ロワン ディシーは立地とテナントが最悪でした。

それは、

どの駅からも15分、
繁華街、住宅街、ビジネス街のどれからも遠い、
街灯がない、道が暗い、
窓からお墓が見える

というヒドイもの!

 

サービス陣の中で、フレンチの経験があるのは伊賀ただ一人。

シェフドランにして、サービスの要とならざるを得ませんでした。

 

食材も店の設備も何も準備できていない中で、黒須が決めたオープンの日はなんと4日後!

トイレの工事もできていなかったので、隣の葬儀場と共用することに!

 

黒須が出したDMの日にちがまちがっていたり、エアコンがつかなっかたりと、てんやわんやの中で、なんとかロワン ディシーはオープンしたのでした・・。

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Heaven?~ご苦楽レストラン【漫画】感想

物語は、1話ずつ完結のような形で進んでいくのですが、とにかく登場人物みんなのキャラが立っていて面白い!

1巻よりも2巻、3巻・・へといくにつれて、そのキャラがはっきり現れて、どんどん読み応えが出てきます。

何度もニヤッとしながら読みました!

黒須は結局、自分が行きたいレストランを自分の家の近くに作っただけだったんですよね・・w

実際こういう人が回りにいたら、しかもこの人の下で働くとしたら・・と考えるとうまくやっていけるのでしょうかw

ロワン ディシーの従業員たちもそれぞれどこか変なところがあるので、黒須に不満を持ちながらも、うまく回っていたのかもしれません。

というか、オーナーが黒須だったからこそ一致団結できたのでしょうね。

観は「観察」の観、「達観」の観、「諦観」(ていかん)の観・・・だそうで、まさに伊賀くんにはそれが現れています。

伊賀くんのお母さんと黒須の対決中の伊賀くんの表情は見ものですよw

 

これがドラマで映像化するとはー!

この漫画の独特な世界観がどのようになるのか、すごく待ち遠しいです!

笑えるのだけど、読後、すごく勇気をもらえるというか、元気になる漫画は久々でした。

ドラマが始まる前に、ぜひ一読してほしい一冊です!

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