暮らしのこと

レースカーテンの黒カビは落とせないの?捨てる前に試してみてほしい!

気が付いたら、ポツポツと黒い点がついていたレースのカーテン。

これは黒カビなので、見た目にも健康的にもよくありませんね。

うちでも、とくに冬場は、朝カーテンを開けると窓につく結露でレースカーテンと窓がピッタリくっついていることがよくありました。

レースカーテンについた結露を放置していたら黒カビになってしまいます。

今まで、一応シーズンごとにカーテンとレースカーテンの洗濯は行っていましたが、洗濯機で洗濯するだけでは黒カビはまったく落ちてくれませんでした。

もうレースカーテンを買い換えようかと思いましたが、最後に一度気合いを入れて黒カビを落としてみることにしました。

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レースカーテンの黒カビはカビキラーで!


カビにはやっぱりカビキラーでしょ!
ということで、家にあるこれを使うことにしました。

カビキラーを使ってレースカーテンの黒カビを落とす注意点

・漂白してしまうので白いカーテン限定。
だいたいのレースカーテンは白いものが多いですが、色が付いているものは漂白してしまうため使用できません。

・水洗いできるカーテンであること。
そもそも水洗いできるカーテンじゃないと、自宅で洗濯もできませんね。
かならず、洗濯表示は確認してください。

・いたむのが心配なカーテンには使用しない。
カビキラーを使うのは、強力な分、どうしても生地をいためてしまうおそれがあります。
カビキラーを使ったカーテンの黒カビ落としは、「生地がいたむことよりも、とにかくカビを落としたい!」という最後の手段として行ってください!

カビキラーを使う前に

それほどひどくない黒カビや、生地のいたみが心配なカーテンの場合、まずカーテンを50度ぐらいのお湯につけ、洗濯せっけんで揉み洗い、軽くこすり洗いをしてみてください。
(カビの菌は50度以上で死滅するため。)

生えたばかりの薄いカビなら、これで落ちる可能性が高いです。

ただ、こちらの方法も洗濯表示は必ず確認してくださいね!

洗濯する際の水温の上限が決まっています。

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レースカーテンの黒カビを落としてみます!


↑全体的にというよりも、部分的に集中してカビが生えてしまっています。

カビキラーを使用するのに、ゴム手袋は必須です!
メガネマスクもあったほうが安心です。

ホコリに敏感な人は、レースカーテンをレールからはずすときからマスクをしておいたほうがいいです。カーテンレールのところはけっこうホコリがたまっています。
せっかくカーテンをきれいにするので、その間にカーテンレールのお掃除もしちゃいましょう!


↑カーテンをはずし、お風呂場へ移動。
浴槽に40度ぐらいのお湯をレースカーテンが浸るぐらいにはりました。


↑カビキラーをカビが目立つ場所めがけてシュッシュッ!
手で軽くもみこみます。

 

そのまま30分ぐらい放置!のはずが、来客があり、カーテンをすすぎに行けずなんと2時間以上経ってしまいました!

 

大丈夫かな~・・・と心配しつつ、シャワーで洗い流したあと、洗濯機で水洗いしました。
カビキラーのニオイが残るのが気になる人は、きれいに水洗いした後、香りの良い柔軟剤を使うといいです。

軽く脱水を行い、レールに吊るしてそのまま乾燥させます。
(脱水しすぎると、シワになってしまうので注意します)

完全に乾いた後に、カビのあった箇所の確認をしました。


↑かなり目立たなくなっています!

画像には映りづらかったのですが、完全に落ちたわけではなく、うっすら~とは残っています。カビは死滅していると思うので、色素が残っているのでしょうか。

心配してた生地のいたみですが(カビキラーして放置しすぎたので・・)、問題ありませんでした!

カビキラーのニオイが気になるなら、お湯につけた後がいい

レースカーテンをお風呂場に持って行ったときに、カーテンを濡らさずに直接カビキラーをかけようかと思っていたのですが、カビキラーのニオイって強烈なのでちょっと躊躇してしまいました。

ふだん、お風呂のカビをとるときに少しカビキラーをかけただけでも、ずっとニオイが気になっているので・・・。

うちは狭いので特に、お風呂場で使用したカビキラーがリビングまで臭ってくることがありました。なので今回は、少しのお湯にレースカーテンを浸した後にカビキラーをかけました。

すると、ニオイはほとんど気になりませんでした。漬けている間に来たお客さんにも、「カビキラーくさくない?」と聞きましたが、「ぜんぜん!わからなかったよ!」と言われました。

カビを落とす効果は多少落ちてしまうかもしれませんが、カビキラーのニオイが気になる方は、お湯に漬ける→カビキラーの順番でやることをおすすめします!

2時間以上置いても大丈夫だったのも、お湯に漬けてあったからかもしれません。

ただし、お湯の量が多いとカビキラーの効果が薄まってしまうので気をつけてくださいね!

ひどいカビを落としたいときは、水に濡らさず直接シュッして、5分から10分置いてすぐに洗い流すようにしてください。

くれぐれも換気を忘れずに行ってくださいね!

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