暮らしのこと

桐のまな板がサンドペーパーで蘇った!普段のお手入れから気をつけて

毎日の料理には欠かせないまな板。

どんなタイプを使っていますか?

以前、使用していたプラスチック製のまな板に間違って熱い鍋を乗せてしまってダメにしてしまったw際に、ホームセンターで見つけて購入したのが、桐のまな板でした。

木のまな板を使ったことがなかったので、前からどんなものなのか興味があったんです。

もちろんピンからキリまであるのでしょうが、わたしが購入したのはたしか1000円以下だったと思います。

1年ぐらい前に購入し、初めて使ったときは、包丁の刃あたりの良さに本当に驚きました。

切っているときに、プラスチック製とはぜんぜん違う、やわらかく心地よい音がするんです。

すごく軽いから洗いやすいし、扱いやすく毎日使用しています。

 

でも、やわらかいせいか傷が付きやすいんですよね。

しかも、このあいだふと気が付くと、角に黒くカビがついていたんです。

これはなんとかしなきゃ!と初めて対策してみました。

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まな板の種類と特徴って?

一般的に家庭で使われるのは、「プラスチック」でできたものと「」でできたものに分かれます。

プラスチック
ポリプロピレン樹脂や、ポリエチレン樹脂を使ったもの。
漂白剤を使うことができるので、清潔な状態を保ちやすく、お手入れが楽なので広く家庭に普及しています。
手ごろな価格帯で、様々なサイズや色を揃えることも。
切った食材を鍋などに移しやすく便利な、曲がる薄いシート状のものもあります。


刃あたりが良く、料理人にも使われています。
使われている木材の種類によって、使い心地や特徴が変わってきます。
用途によってきちんと選ぶことが大事です。

ヒノキ、桐、ヒバ、イチョウなど様々な種類があります。

わたしは現在、桐のまな板を使用しています。
選んだ理由は、一緒に売られていたほかの木のまな板よりも安かったからw
とくに知識もなく今まで使い続けてしまいました。

普段のお手入れの仕方

・使う前に水につける

使う前に水に通すと、木の表面に水の膜ができ、食材の汚れや匂いがつきにくくなります。

そういえば、テレビの中継などで板前さんがまな板に水をかけて布巾でサッと拭き取るのを何度も観たことがあります!
(直接見たわけではなく、テレビのみですw)

木が反ってしまうのを防ぐために、かならず両面を濡らすようにします。

 

色や匂いが付きやすいものを切るときは、まな板の上に牛乳パックを広げて敷いて、その上で切るといいですよ!
使い捨てできるので、うちでも何枚かストックしています。

 

・使用後はすぐに洗って乾燥させる

よく、木のまな板を洗うときはタワシでゴシゴシと・・と聞きますが、桐の場合はやわらかいので傷が付きやすくなってしまいます。

普通のスポンジか、ブラシで洗います。

洗った後は、布巾で表面の水をふき取って乾燥させます。

まな板スタンドがあると乾燥が早いし、収納にも便利です。
100均にも売っています。

反ってしまうのを防ぐために、直射日光には当てずに乾燥させます。

 

・お肉やお魚を切ったあとは、熱湯をかけない。

お肉などを切った後は、消毒のつもりで熱湯をかけたくなりますよね。
その気持ちわかります。

でも、熱湯をかけてしまうと、お肉やお魚に含まれるタンパク質が固まってしまい、汚れが落ちにくくなってしまいます。

わたしは、何かの情報番組で観たのですが、それまで知りませんでした。

それを知ってからは、かならず、水と洗剤でしっかり洗ってから、熱湯をかけて消毒をしています。

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付いてしまった傷はサンドペーパーできれいに!

木のまな板についてしまった細かい傷は、サンドペーパーで削るときれいになるんだそうです。

また、初期段階のカビなら削ってきれいにできることもあるとか!


↑1年以上毎日のように使っているので、全体的に細かい傷がかなりついてしまっています。

細かいものだけではなくて、中にはちょっとえぐれたような深めの傷も。

深い傷が元に戻ることは期待していませんが、細かい傷は少しでもきれいになったらいいな、と。

 


↑角にカビが生えてしまっています。

今まで洗った後に、布巾で拭かずにビシャビシャのまま、まな板スタンドに置いて自然乾燥させていたんです。

きっとそれが原因ですね・・・。

表面にできているわけではないので、直接食材にあたる場所ではありませんが、衛生的に考えると気持ちの良いものではないですよね。

 

どこまでとれるかわかりませんが、このカビもいっしょに削ってみます。

 


↑サンドペーパー。120番です。

わりと荒いほうのやつですね。
家にあったのがこれだったので使いました。

ホルダーなどはないので、このまま使います。

 


木の木目に沿って、サンドペーパーをかけます。

一度、間違って横の方向にかけてしまったら、余計に傷が付いてしまいました・・!

ホルダーがないので、なるべく均一に力が入るように気をつけています。

本当は荒いサンドペーパーで削った後に、細かいもので仕上げたかったのですが、家になかったので今回はここまでです。

 

角は細かくて削りにくいですが、できるだけカビを削ります。

削っているときはけっこう粉が舞うので、吸い込まないように注意です。

 


↑完璧とは言えませんが、大きな傷以外はかなりきれいになりました。

なめらかな触り心地に!


↑カビはけっこう根が深かったみたいで、サンドペーパーでは完全に取ることはできず、少し残っています。

カビは初期段階のうちに見つけたらすぐに削るのがいいですね。
(まずはカビが生えないように気をつけることが大事ですが・・)

 

ちゃんとプロにお手入れを依頼すればもっときれいになると思いますが、家にあるもので、そんなに時間もかけずにできたのでよかったです!
普段のお手入れから見直して、大事にまな板を使っていこうと思いました。

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