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【その森に】Netflixネタバレ無と有のあらすじと感想シーズン1

2020年6月12日からNetflix(ネットフリックス)で「その森に」の配信がスタート!

Netflixオリジナルシリーズの「その森に」は、ポーランドのテレビドラマで、森で起こった事件から過去を探るミステリアスなストーリーとなっています。

「その森に」のネタバレ無しと有りのあらすじや感想、キャストなどについてご紹介します。

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【その森に】ネタバレ無しのあらすじ【シーズン1】

殺人事件の犠牲者の遺品から、25年前に失踪した妹の生存の希望を見出した検察官。

森で起こった凄惨な事件の真相を求めて、再び過去を探り始める。

出典:Netflix

 

原作:ハーラン・コーベン

25年前の妹の失踪事件と関りを持つ人物が亡くなっているのが見つかり、ヴロツワフ市の検察官は妹が生きている可能性に胸を躍らせるが・・。

 

原題は「The Woods」。

原作は、アメリカの推理作家ハーラン・コーベンの2007年の作品「The Woods」です。

【シーズン1-1】ネタバレ無しあらすじ

「無垢の終わり」

1994年にサマーキャンプで起こった大惨事から25年。

殺人事件の被害者の身元確認のため、検察官・パヴェウ・コピンスキは警察から協力を求められる。

出典:Netflix

【シーズン1-2】ネタバレ無しあらすじ

「うそ」

生徒の書いたエッセイに動揺するラウラの脳裏に、おぞましい森の記憶がよみがえる。

パヴェウは、ヨーク警部補に、アルトゥルの両親を探すよう促す。

出典:Netflix

【シーズン1-3】ネタバレ無しあらすじ

「何も知らない」

パヴェウとラウラが再会。1994年、カミラの失踪後、パヴェウの一家はバラバラに。

一方ラウラの家族はユダヤ人差別の嫌がらせを受け、辛い目に遭う。

出典:Netflix

【シーズン1-4】ネタバレ無しあらすじ

「埋もれた過去」

2019年、キャンプ地付近の森で白骨遺体が発見される。

1994年、警察が事件の捜査を開始。独自で手掛かりを追うパヴェウを警察は怪しむ。

出典:Netflix

【シーズン1-5】ネタバレ無しあらすじ

「お前の妹は死んだ」

カミラに何が起こったかを突き止めようと、パヴェウはパヴェウは過去の事件に関りのある人物を訪ねる。

彼の口述にナゾは深まり、新たな手掛かりを模索し始める。

出典:Netflix

【シーズン1-6】ネタバレ無しあらすじ

「長い家路」

家族を救うため、大きな犠牲を払うことを決意するパヴェウ。

25年前の夏の夜、あの森で何が起こったのか、ついに事件の全貌が語られる。

出典:Netflix

 

【その森に】ネタバレ有りのあらすじ【シーズン1】

※以下、ネタバレを含みます!

【シーズン1-1】ネタバレ有りあらすじ

主人公は検察官のパヴェウ・コピンスキ。

ある日の仕事中、警察がやってきてパヴェウに同行を求めた。

マレク・コヴァルスキという男が昨夜、遺体となって橋の下で発見されたという。

マレク・コヴァルスキという名前は偽名で身元が分からなかった。

パヴェウはその名前に聞き覚えがなかったが、その男は、パヴェウの住所と25年前に起きた事件の記事を所有していた。

パヴェウは25年前、サマーキャンプで監督者をしていた。

そこで事件は起きていた。

森に入った4人の若者のうち、二人が遺体となって発見され、残り二人は行方不明となったままとなっていたのだ。

その行方不明のうち一人は、パヴェウの妹・カミラだった。

マレク・コヴァルスキという偽名の遺体は、25年前の事件で行方不明になっていたアルトゥル・ペルコフスキだったのだ。

アルトゥルが今まで生きていたということは、同じく行方不明になっている妹も生存しているのではないかとパヴェウは考えるのだった。

【シーズン1-2】ネタバレ有りあらすじ

25年前

25年前の事件の夜、恋愛関係になったパヴェウとラウラは二人で森に入り、そこで悲鳴を聞いていた。

翌朝、パヴェウの妹のカミラ、モニカ、アルトゥル、ダニエルの4人の姿が消えていた。

モニカとダニエルが変わり果てた姿となって発見されたが、カミラとアルトゥルの姿はどこにもなかった。

現在

アルトゥルだと思われる遺体の腕に、パヴェウが25年前から知っている傷があったことから、その人物がアルトゥルであると確信したが、警察もアルトゥルの両親も認めようとはしない。

大学で講師をしているラウラ。生徒が書いたエッセーから25年前の事件の記憶がよみがえり、パヴェウに連絡をとった。

【シーズン1-3】ネタバレ有りあらすじ

25年前

キャンプを主催し、校長でもあるラウラの父・ダヴィドは警察に疑われ、被害者の親たちから非難を浴びた。

ラウラと共に、街の住民たちからユダヤ人差別を受け苦しんでいた。

被害者の親たちに訴訟を起こされ、莫大なお金を払うことになった。

現在

ラウラとパヴェウは再会。

ラウラの父・ダヴィドは現在は老人施設に入所していて、今も当時の事件のことは語りたくない様子。

マレク・コヴァルスキ(アルトゥル)がダヴィドを訪ねていたことが判明した。

【シーズン1-4】ネタバレ有りあらすじ

現在

古い採石場で人骨が発見された。

そこは25年前、キャンプ地の近くの池だった場所。

パヴェウはクシシュトフの関係者に後をつけられていた。

クシシュトフは、パヴェウが担当している事件の加害者とされている少年の父親でジャーナリスト。

アルトゥルの実家に出向き摂取したDNAから、マレクはやはりアルトゥルだということがわかった。

アルトゥルが生前住んでいた部屋を捜査した警察は、床に書かれた”パヴェウ”という文字を見つけていた。

25年前

パヴェウは、事件当日のの夜、出口の鍵を持っていたヴォイテクが怪しいと睨み、ヴォイテクの尾行を始める。

しかし、ヴォイテクはキャンプの事件の犯人ではなく、別の事件の犯人だった。

ヴォイテクは逮捕され、キャンプの事件の罪も警察によってかぶせられた。

【シーズン1-5】ネタバレ有りあらすじ

パヴェウの亡くなった妻・ヨアンナが生前に設立していた子供財団の金を横領したとして、ヨアンナの妹のマウゴジャタが逮捕された。

2年前にヨアンナが亡くなってからはマウゴジャタが代表に就任していた。

これはクシシュトフが調べ、スクープしたものだった。

25年前のキャンプで、4人を殺害したとしたとされていたヴォイテクは現在も刑務所にいた。

パヴェウは刑務所に面会に行ったが、カミラに何があったのかはヴォイテクは話さない。

アルトゥルの両親はマレクという偽名の人物がアルトゥルであるということをわかっていた。

当時、訴訟で多額の慰謝料をもらっていた両親は、アルトゥルが生きていることを知っているとしたら罪になるので隠していたのだ。

そして、森から生きて帰ったのは息子(アルトゥル)だけじゃない、とアルトゥルの父は言った。

ラウラの父・ダヴィドが車でマレク(アルトゥル)の遺体を運んでいる映像が発見され、警察はダヴィドを追う。

ダヴィドの面会に来たパヴェウ。

何故アルトゥルが訪れていたのか、事件の日カミラに何があったのか、などを聞くパヴェウにダヴィドは激高し、隠し持っていた拳銃を出した。

拳銃でパヴェウを撃ち、「お前の妹は死んだ」と言い残し、自ら命を絶った。

【シーズン1-6】ネタバレ有りあらすじ

25年前の事件の真相

※以下、事件の真相のネタバレとなります!

 

ダニエルに好意を持っていたカミラと、モニカに好意を持っていたアルトゥル。

ヴォイテクはそれを知っていて二人にわざと、ダニエルとモニカが抱き合っている光景を見せた。

怒りを見せるカミラとアルトゥルに対し、懲らしめてやろうよ、とヴォイテクは提案。夜のダンスの後に湖の近くで焚火をすることに。

ヴォイテクはお酒に酔ったモニカとダニエルをそそのかし、服を脱ぎ湖の中へ。

それがきっかけでカミラとモニカは取っ組み合いの喧嘩になり、カミラはモニカの首を絞めてしまう。

ヴォイテクは、意識がなくなったモニカを抱きかかえると、ナイフを取り出しモニカの首のあたりを切った。

絶叫するカミラ。

アルトゥルはナイフを奪い、カミラとダニエルを森の中へ逃がした。

ヴォイテクから逃れ、必死に森へと逃げ込んだアルトゥルは物音を聞きパニックになり、陰から現れたダニエルを何度も刺してしまった。

パニックを起こし戻ってきたカミラとアルトゥル。

それぞれの母親は、警察が二人の話を信じるわけがない、と、ヴォイテクがいいように話を作ってしまうことを危惧し、カミラとアルトゥルを隠すことに。

そして二人を行方不明にすることにしたのだった。

 

現在

ダヴィドに撃たれ、病院に運ばれたパヴェウ。

意識を取り戻したパヴェウは警察から、マレク(アルトゥル)の命を奪ったのはダヴィドだと告げられた。

ジャーナリストのクシシュトフの息子が起こした事件の証拠が出た。

クシシュトフに脅迫されていたパヴェウは退職を決め、自身の退職後に起訴するように上司に頼んだ。

パヴェウは横領の事実を知らなかったが、マスコミの前で自分が横領したと言い、義理の妹・マウゴジャタを救った。

採石場で見つかった骨はパヴェウの母の物だった。

パヴェウの母はパヴェウを置いて家を出たのではなく、父によって命を奪われていたのだ。

全てを話してくれたアルトゥルの母に現在のカミラの居場所を聞いたパヴェウは、カミラのもとへ会いに行ったのだった。

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【その森に】キャスト【Netflix】

パヴェウ・コピンスキ
・・グジェゴシュ・ダミエンツキ(現在)
・・フベルト・ミウコフスキ(25年前)

地方検察官。2年前、脳腫瘍で妻を亡くし、娘と暮らしている。25年前、サマーキャンプの監督をしていた。

ラウラ
・・アグニェシュカ・グロホフスカ(現在)
・・ヴィクトリア・フィルス(25年前)

大学の講師。夫は同じ大学で学長を務めている。25年前、パヴェウと恋愛関係にあった。

カミラ・・マルティナ・ビチュコフスカ

パヴェウの妹。25年前、キャンプで行方不明に。

アルトゥル・・アダム・ヴィエトジンスキ

キャンプで行方不明に。25年後、遺体となって発見される。

ダニエル・・ジェームス・ゴラ

25年前、キャンプで何者かに命を奪われた。カミラと恋愛関係にあった。

モニカ・・キンガー・ジャジック

25年前、キャンプで何者かに命を奪われた。アルトゥルといい関係になりかけたがうまくいかず。

ダヴィド・・ジャセック・コーマン

ラウラの父。25年前、校長を務めておりキャンプの主催者でもあった。現在は老人施設に入所している。

 

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【その森に】シーズン1感想【Netflix】

カミラが生きていてよかった!という反面、1-6まで観終わってもいろいろと疑問が残ります。

ラウラの父が、結局何も真相を明かさないまま亡くなってしまったので、なぜアルトゥルがラウラの父のもとを訪れていたのかがよくわかりませんでした。

パヴェウが質問を繰り返してもずっとはぐらかしたままでしたね。

あとは、ヴォイテクが一体何の目的であんなことをしたのかということ。

キャンプの仲間の中でわざと仲違いをさせて楽しんでいた?

楽しむだけで済めばよかったですが、初めから誰かの命を奪うことが目的だったのでしょうか。

カミラは、モニカに悪く言われカッとなったのはわかりますが、首を絞めてしまうなんて、ちょっとやりすぎだなと感じました。

それにアルトゥルとダニエルが止めるのが遅いよ~!

事件から25年間、ずっと身を隠し生きてきたカミラを思うと、とても切ないです。

事件当時で16歳?だったかな?これから学校生活や恋愛をしたりなどいろいろな経験ができたはずなのに・・。

アルトゥルの母が一時迷っていたように、警察で本当のことをすべて話していたとしたら、違う生き方もあったのかなと思ってしまいます。

アルトゥルはどのような人生を送ってきたのでしょうか。

ラウラは本当はパヴェウを愛しているのでしょうが、ラウラの気持ちに気が付きながらも「捨てないでくれ」という夫を捨ててまで、パヴェウと一緒になることはできないのでしょう。

最後にパヴェウに気持ちを告げられたときに何も言わずに流した涙が何とも悲しかったです。

25年前のパヴェウとラウラを演じた役者さんたちもとても素敵でした。

ラウラは昔と今がそっくりで、本当に本人が成長したように思えるほど。

1994年の高校生の流行の服装や髪形、音楽など全体的にすごく雰囲気のいい作りだったのが印象的でした。

シーズン2はある?

一番気になるのは、シーズン2があるのか?ということ!

Netflixには、リミテッドシリーズ(1シーズンで完結するドラマのこと)とは書いていないので、まだ続きがあるということなのでしょうか。

話の終わり方としては、どっちであってもおかしくないように思えます。

このままいくつかの謎を残したまま終わるのか、シーズン2以降でさらなる真相が語られるのか・・

個人的な感想としてはぜひシーズン2が観たいです!

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